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そこにナニがあるから

釜川遡行(後編)
延長 7.3km



2007年12月 9日(日)


レンガを貼った橋がかっこいい。さぞ歴史のある、と思ったら最近作ったものでした。
さて、だらだらと続く釜川遡行、足取りもだらだらと重い。
宇都宮一の歓楽街である泉町サイドを釜川は流れていく。この辺りも昔より寂れたみたいな感じだな。一番勢いがあったのはバブル真っ只中の頃かねえ。
下野新聞社のビルを過ぎると昔ながらの住宅街といったようなところを歩いていく(頁下写真、上左)。所々、川へ降りていく階段が作ってあって、板の橋がかけてあったりする(頁下写真、上中)。これは、そそっかしい人は落ちるだろ。もちろんけむぞうはトライしませんでした。

犬の散歩の人が多かったです。
だんだん周りの風景に緑色が多くなってくる。いくらか足取りも軽くなってきた。競輪場通りを渡った辺りで川幅も広くなって立派な川に見えてくる。右手に戸祭山の給水塔が見える。ゴルフ場の前で川の際の道がなくなってしまった。あとはおおよその見当をつけて歩くしかないな。
と、スーパーの看板が見えてきた。たしか日光街道沿いにスーパーあったよな。ゴールは近いぞ。

ついたー、弁天橋だー(写真右)。いやー遠かった。ところで沼ってどこ?
見ると川はまだ上流がある。日光街道を渡って住宅街に入っていく。ここも川の際に道がないので家の間を透かしてみて、川の流れを確認しながら進む。住宅地の路地をきょろきょろしながらくねくね曲がっていく。近隣住民のみなさん、通報しないでくださってありがとう。けむぞうは今おもいっきりあやしいです。
日光街道の弁天橋。ゴールは近いと、この時は思っていた。

弁天沼から流れ出す釜川最上流部。
住宅地の奥まったところで行き詰ってしまった。川はまだ先がある。ちょうど外にいたおとうさんに弁天沼の場所を聞いてみる。親切に教えてくれた。ありがとう、おとうさん。住宅地からあぜ道みたいな農道を通って林の中に入っていく。
すると林の奥の方で水面が光っている。今度こそゴールの弁天沼だ(頁下写真、下右)。この沼から流れ出す川の細さが、終端部のショボさと変わらないのがなんとなくおかしいっすね(写真左)。
 
この釜川遡行、7.3kmという距離より長く感じました。きっと風景がダイナミックに変わることがないからでしょう。疲れて帰るバスに揺られながら、冒頭にたとえたみたいに産卵後の力尽きた鮭が口をパクパクさせて流れてく姿をイメージしてました。ゆ〜らゆ〜ら

やっと車の音が遠くなる。 濡れていたので渡らなかった。 川が地下を通っている部分。花壇になっとります。
カモさんいっぱい。 やっと弁天沼の入り口あたりまで来た。 静かな弁天沼。宇都宮市民の皆さんここが釜川の源流ですよ〜。
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