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![宇都宮市駒生二丁目 湯殿山神社](images/img313.jpg) |
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宇都宮市駒生二丁目 湯殿山神社 |
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シルバーメタリックに塗られた鳥居がカッコいい。前の道はそこそこ細いが交通量は結構ある。
2008年 2月16日撮影
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![宇都宮市旭一丁目 東北不動尊](images/img315.jpg) |
![](images/img172.gif) |
宇都宮市旭一丁目 東北不動尊 |
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小さなお堂だが、不釣合いなほど立派な石碑が中に立っている。上部が欠けているので意味不明だが、伊藤博文題字らしい。だが石碑を建てたのは昭和19年だ。なぜ伊藤博文なのか、不動尊と何の関係があるのか、資料不足で不詳だ。
2008年 2月19日撮影
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![宇都宮市砥上町 馬頭観音像](images/img1.jpg) |
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宇都宮市砥上町 馬頭観音像 |
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宇都宮周辺ではあまり見ない輪王座(片膝を立てて足裏をあわせる座り方)の馬頭観音だ。年紀は入っていないが、幕末だろうと思う。顔がはっきりしていないのが残念だが、マサカリやら弓などの物騒な持ち物はしっかり残っている。
2008年 3月13日撮影
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![宇都宮市砥上町 星宮神社 男体山](images/img3.jpg) |
![](images/img172.gif) |
宇都宮市砥上町 星宮神社 男体山 |
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星宮神社の境内でひときわ目立つ自然石の男体講碑だ。あたりまえだがこの向こうに男体山が見える。彫ってある字体が素晴らしい。
2008年 3月13日撮影
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![宇都宮市某所 如意輪観音像](images/img5.jpg) |
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宇都宮市某所 如意輪観音像 |
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墓地の片隅に無縁の供養塔と一緒に立っている。如意輪観音像は十九夜講の主尊として建てられることが多いが、これは個人の墓であったようだ。戒名は読み取れないが年紀は元文元年十一月とある。西暦では1736年、徳川吉宗の時代だ。古雅味のある彫りが美しい。
2008年 3月15日撮影
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